GRAPEVINE tour 2019
2019.4.20(土)神戸Harbor Studio
1 こぼれる
2 GOOD BYE MY WORLD
3 ジュブナイル
4 ミチバシリ
5 Asteroids
6 リトル・ガール・トリートメント
7 雪解け
8 ポートレート
9 弁天
10 Reason
11 smalltown,superhero
12 開花
13 夏の逆襲
14 Era
15 God only knows
16 MISOGI
17 I must be high
18 This Town
19 すべてのありふれた光
20 Alright
1 君を待つ間
2 棘に毒
3 Arma
バインちゃんでは、初のハーバースタジオですが、私は1月にマニッシュで来たばかり。さすがに迷わず到着!
この日は番号が、そこそこよかったので、4列目センター確保。
田中氏の白シャツは、この日は襟にスタッズが付いてて、素材はてろんとしてたように見えたけど、視力に自信なしw
亀井さん、アニキ、田中氏の3人で、こぼれるからスタート。
MCで、このツアー中に平成から令和へと元号を跨ぐことについて触れてた。
そっか。この次になんばハッチに行くときは令和なんだよねー
ミチバシリも新譜の中で楽しみにしてた曲。
田中氏による新譜をちゃんと買ったかという恒例の確認に続き、「ベストしか聴いてないんちゃう?」という猜疑心発揮。更に、「予習しましたとか言って、ベストしか聴いてないとか?」←しつこい。その後に「予習ってなんやねん?」の疑問投げかけww
リトルガールは初聴き!Reason大好き。
smalltownの時のオレンジの照明が、夕陽みたいで綺麗だった。
開花はどうするんだろ?と思ってたけど、12曲目に入れてた。
しれっと退場するアニキを見送り、田中氏のアカペラスタート。
ステージ背後からのライトに照らされて歌う田中氏に見惚れた。
そう。見惚れてたので拍手すら忘れてたw
Era終了後に、田中氏にコーラスの手ほどきを受けるが、覚えてなかったので困った。
次回までに覚えときます!(真面目)
16~17の流れが最高にかっこよくて、そこからのThis Townの優しさ。
アニキと田中氏が向き合って演奏するシーン、ずっと観ていたかった。
新譜の中でも特に好きな、すべてのありふれた光。
いい曲~最後に両腕を大きく広げる田中氏。
このまま優しく穏やかに終わると思わせてからAlrightに雪崩れ込むラスト。
アンコールは、君を待つ間、棘に毒と進行してArmaへと。
Armaは、回を重ねるごとにスケールアップしてる印象。
アンコールも終わり、アニキが私の居る付近にピックを投げたけど、慌てない。
私は飛んできたものを取れた試しがないので。(どんくさい)
次回はハッチでお待ちしています。
↑既に過去。