尾「気になっていたんですけど、紅盤の紅というのは、赤い糸の赤っていう意味ですか?」
せ「そうです。そうです。あのー、昔からね、あのー、こう結ばれる人とは乳首と乳首が・・・」
尾「違う!!(笑)と思います!見えない糸っていうアレでしょ?」
せ「あっ!そっか。」
尾「あー、びっくりした。(笑)いきなり来ましたね。お手柔らかにお願い致します。」
せ「はぁ。」
尾「でも、ちょっと嬉しいんですけど。(笑)」
せ「嬉しいんかい!」←せっちゃんが、突っ込みいれてました!!
尾「人生の先輩としてですね。今日は、色々と教えて頂きたいんですけども。
見えない赤い糸っていうのは、和義さん、ありました?」
見えない赤い糸っていうのは、和義さん、ありました?」
せ「あったんじゃないすかね。あった・・・ですよ。」
尾「それは、気付くもんなんですか?」
せ「気付くもんでしょうね。」
尾「どんな時に?」
せ「あ!この人なんだなというのが、何かもう、感覚としてわかる感じだったけどね。
オレの場合は。」
オレの場合は。」
尾「はぁ、最初なんですか?」
せ「えー、そうじゃないの?」
せ「結婚したら、ほら?あのー、何か諦めなきゃいけない事も多いんでね。自由はなくなる部分も
あるしね。ひとりだと、何にせよ、こうー、好き勝手に自分の時間だけで動けるのが・・・」
あるしね。ひとりだと、何にせよ、こうー、好き勝手に自分の時間だけで動けるのが・・・」
尾「やっぱ、それは、男の本能としては、伸び伸びしたいところがあるんですかね?」
せ「それは・・・ありますよね。」
尾「男性にプロポーズを促すいい言葉や態度ってありますか?」
せ「オレの場合は、前にも何回か言ってる話なんですが、夜食とかをさ、彼女んちに遊びに行った時に
何か腹減ったなって作ってくれた時に、うどんにね、かまぼことほうれん草が
乗ってたわけですよ。それは・・・グラッと来ましたね。」
何か腹減ったなって作ってくれた時に、うどんにね、かまぼことほうれん草が
乗ってたわけですよ。それは・・・グラッと来ましたね。」
尾「なるほど!!具をいっぱい入れればいいんだ!!」
せ「いっぱいでもないですね。よくカレーとか女の人とか、頑張って作るけど、~風とか、色々
やるけど、あれは、あの・・・何ていうか、間違ってると思いますね。」
やるけど、あれは、あの・・・何ていうか、間違ってると思いますね。」
尾「あ、そうなんだ。(笑)」
せ「そうそうそう、普通のがいいと思いますよね。ソーセージも赤いヤツがいいですね。」
尾「そうなんですか??」
せ「あのタコみたいになるヤツのウィンナーあるでしょ?」
尾「じゃ、和義さんに料理を作る時は、赤い・・・」
せ「いや、男全般、そっちの方が好きだと思うんだけどな。」
尾「そうなんですかー??」
せ「わかんないけど。(笑)」
・・・「ベリーベリーストロング」の話へ・・・
せ「面白かったのは、あれですね。普段は小説とか読んでも、この言い回しがいいなぁと思っても
そのままは使えないし、そっからインスピレーションだけ貰うって感じだけど、今回は、
そのまま使っていい訳ですよね。本当に合法パクリっていう感じで。
世の中よく、コラボコラボってね、流行であるけど、
これは・・・コラボだよ!って思いましたね。」
そのままは使えないし、そっからインスピレーションだけ貰うって感じだけど、今回は、
そのまま使っていい訳ですよね。本当に合法パクリっていう感じで。
世の中よく、コラボコラボってね、流行であるけど、
これは・・・コラボだよ!って思いましたね。」
尾「是非、歌詞にも注目してお聴きください。」
・・・曲が流れ・・・
尾「ジェラス・ガイにびっくりしたんですけども・・・。」
せ「はぁ~。」
尾「歌詞が何とも、女性として可愛らしくもあり、心を突かれるようだったのでドキッとしました。」
せ「まぁ、英語がね、全然わかんないんで何となく昔から、ジェラス・ガイってこういう事を
歌ってるんだろうなってイメージが勝手にあったんですよね。
で、なるべくジョンの英語の譜割りは変えたくなかったんで、それに合う日本語でと思って
なるべく簡単にと思って。」
歌ってるんだろうなってイメージが勝手にあったんですよね。
で、なるべくジョンの英語の譜割りは変えたくなかったんで、それに合う日本語でと思って
なるべく簡単にと思って。」
尾「ギターの音色もとても綺麗で。」
せ「あれね、ウチで弾き語りで自分でバッて録っただけなんですけどね。」
・・・今週土曜のイベントについて・・・
せ「オレ、そんなに中島みゆきさんのベスト盤ぐらいしか知らなくて、いわゆる有名どころな曲しか
知らなかったんですけど、今回、聴いてみたら、まぁー、すげぇ人なんだなぁ、やっぱりって
改めて思っちゃって。何ちゅーことを歌うんだろうっていうかね・・・
すごいなーって思っちゃった。」
知らなかったんですけど、今回、聴いてみたら、まぁー、すげぇ人なんだなぁ、やっぱりって
改めて思っちゃって。何ちゅーことを歌うんだろうっていうかね・・・
すごいなーって思っちゃった。」
・・・ツアーについて・・・
せ「結婚がフィニッシュでは、ない訳で、結婚から先が、まぁ、実は大変な訳で、その先の何かまで」
尾「紅盤に続くストーリーが展開されるかも?」
せ「うん。に、なったらいいかと思っておりますが。」
だそうです~。ツアーへの期待を煽りつつ、「ウエディング・ソング」を流し終了でした。
※ 写真は、DJさとこさんと、せっちゃんです。