LIVE IN KOBE
~ウォーターフロント眠ざめよ~
これは、昔ノートに書き溜めてたライブレポです。
レポと言うか興奮を書き溜めただけの感想です。
これをブログにアップする気になったのは、来月(2012年11月)久しぶりに純ちゃんのライブに行くことに
なったからです。
ちなみに、このフィッシュダンスホールのライブが、私が初めて自分でチケットを買って行ったライブです。
セットリストは多分、抜けてたり順番が違ってたりだと思います。(^^;
この日、私は学校行事の球技大会(ソフトボール)の後、急いで神戸に向かいました。
初めてのライブでしかもライブハウスでスタンディング。ドキドキしてました。
入場して、5、6列目確保!ステージ近い!
オープニングは、極東花嫁。純ちゃんは、黒いコートに黒いまんまるサングラス。
数曲後に、コートを脱ぐと中は、蛍光色で上から黄色青色ピンク色の3段になったワンピースでした。
ワンピースの後ろがリボン結びになってて可愛い♪
途中で、それがほどけた純ちゃんは、ベースの中原さんに結びなおしてもらってて子供みたいでした。
題名がわからないけどとっても可愛い曲がありました。
「髪を切ったのはあなたのせいじゃない」って言う歌詞。←セシルカットだと後で判明。
ロマンス娘もフェミニンで素敵でした。ハルメンズの曲が何曲かあったなぁ。
諦念プシガンガは、ステージに座り込んで歌ってた。
母子受精、 玉姫様、レーダーマン、昆虫軍とみんな、レコードとはアレンジが違ってて、ロックだった。
大好きな、踊れないも聴けたし!眼球綺譚は、「忘我の裂け目から~」で手で裂け目を作る当て振りしてた。
怒濤の恋愛もしっとり歌ってくれました。純ちゃんの高音が会場に響いて美しかったです。
さよならをおしえては、別曲のように速くてノリがよくなってました。
もちろん迫力ある台詞もあり!
アンコールでは、パンク蛹化の女と少年たちをやってくれました。
純ちゃんが言うには・・・
「いつも思うけど、どうせ出てくるのにどうしてアンコールなんてあるんでしょうね~」って。
そして「どーもありがとう!」って最後のご挨拶で終了。
しばらくその場で呆然として動けませんでした。
純ちゃん、お疲れ様!素敵なライブをありがとう!また絶対観に行くからね!!
極東花嫁(オープニング)
電車でGO!
好き好き大好き
レーダーマン
ロマンス娘
母子受精
さよならをおしえて
昆虫軍
諦念プシガンガ
踊れない
眼球綺譚
怒濤の恋愛
夢見る約束
セシルカット
パンク蛹化の女(アンコール)
少年たち(アンコール)