まぶりなの怠惰な日常

今年もライブに行けますように!

5月の読書記録続き

 
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 「竜の涙 ばんざい屋の夜」 柴田よしき
 
 小料理屋ばんざい屋を舞台にした「ふたたびの虹」の第2弾。
 
 前作が、ミステリーだったのに対し本作は、女将を聞き役にした人情話になってた。
 
 女将の作る京都のおばんざいは、相変わらずとても美味しそうだった。
 
 
 
 
 
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 「人生劇場」 三浦しをん
 
 「悶絶スパイラル」ですっかり三浦さんのエッセイが好きになった。
 
 本作も単純に面白かった!
 
 
 
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 うーん。不思議な話だった・・・
 
 決して面白くなかったわけではないけど、ちょっと消化不良。
 
 特殊な能力を持つ兄、彼が主役と思って読んでたら、志半ばで死んでしまうし。
 
 その遺志を弟が継ぐのかと思いきや、まだ準備段階で直接は行動に出ないし・・・
 
 本作でも、群集心理や国家レベルの陰謀について書かれてるのが、後に「ゴールデンスランバー」にも
 
 繋がっているのかなと思った。
 
 弟の彼女の台詞で「消灯ですよー。」が可愛くて好き。