インタビューでメンバーが「8年の月日を感じない。」と言ってるように、ステージに立つ彼らには
何の違和感も無かったです。(オーケンの特攻服もね。笑)
TVで見てて、そう感じるのだからあの日、会場に居た人達もきっと、そうなんでしょう。
最前列で、ずっとヘドバンしてたお姉さん(いや多分、同年代)には、懐かしいというより筋少は、
今、現在という感じなんだろうなぁ。
私も早く、今現在の筋少を体感したいです。
「暴いておやりよ ドルバッキー」の印象的なギターのフレーズ。ゾクゾクきました!
オーケンの「覚えてるかな?」の心配もご無用。覚えてますとも!最後のニャーまで。(笑)
インタビューでのメンバーの言葉・・筋少は音楽性の全く違うメンバーが集まって、子供の絵の具遊び
みたいに個々の個性が混ざり合って生まれたミラクル。
本当にその通り!パンクでもないメタルでもない筋少というジャンル。
深夜にTVの前でヘドバンしながら、そんなことを考えていました。
あー、ライブ楽しみ!!